マイクロソフト系技術情報 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。

目次

概要

  • 復元する場合と変換(移行)する場合がある。

詳細

手順

手動で復元する手順

'*.aspx.designer.cs(vb)をロストした場合など、以下の方法で復元できる。

  • 同名の空のWebフォームを作成
  • 以下の3つのファイルが作成される。
    • (1) *.aspx
    • (2) *.aspx.cs(vb)
    • (3) *.aspx.designer.cs(vb)
  • 初めに、(2) のコード・ビハインドにコードを移植する。
  • 次に、(1) のASPXファイルの
  • @Page ディレクティブ部分を修正する。
    <%@ Page Language="C#" MasterPageFile...
  • Inherits、MasterPageFile?属性を必要に応じて修正する。
  • CodeFile?属性であった場合、CodeBehind?属性に変更する。
  • ASPタグ部分をVSのデザイナ(ソース)上で移植する。
    • この操作は、必ずVisual Studio経由で行う。
    • Visual Studio外のメモ帳などを使用すると、
      '*.aspx.designer.cs(vb)が復元されない。
  • 最後に、(3) のデザイナ・ファイルを確認する。
    すると、ASPXファイルに追加したコントロールの復元を確認できる。

Webサイト → アプリ移行時の手順

Webサイト → アプリ移行時、*.aspx.designer.cs(vb)を簡単に生成できる。

  • Webアプリケーションのフォルダ以下に
    Webサイトの*.aspx、*.aspx.cs(vb)を配置する。
  • ソリューション・エクスプローラで
    [すべてのファイルを表示]を選択しておく、
  • 配置した*.aspxを右クリックし
    [プロジェクトに含める]を選択する。
  • ソリューション・エクスプローラで
    当該プロジェクトを選択した状態で、
  • [メニュー]の[プロジェクト]中に
    • Convert to Web Application
    • Web アプリケーションに変換

が存在するので、コレを選択する。
(メニューの位置が変更されていたもよう)

ポイント

Default2.aspx(VB)の例

プロジェクト・ファイル

以下の様にプロジェクト・ファイルに
3つのファイルがセットであることを示す
定義が追加されている必要がある。

<Compile Include="Default2.aspx.vb">
  <SubType>ASPXCodeBehind</SubType>
  <DependentUpon>Default2.aspx</DependentUpon>
</Compile>
<Compile Include="Default.aspx.designer.vb">
  <DependentUpon>Default.aspx</DependentUpon>
</Compile>

*.aspxファイル

Default2.aspxの@Pageディレクティブの

  • CodeBehind?属性には、"Default2.aspx.vb"を設定。
  • Inherits属性には、Default2.aspx.vbのクラス名(名前空間を含む)を設定。

*.aspx.vbファイル

クラス名は任意だが、Inherits属性と一致していること。

*.aspx.designer.vbファイル

Default.aspx.designer.vb中のクラス名は、
Default2.aspx.vbのクラス名に一致している必要がある。

参考

  • OSSコンソーシアム 開発基盤部会 第5回 セルフZoom 部会 (3):
    Open棟梁の機能デモ、テーブル・メンテナンス画面自動生成編 - YouTube?
    https://youtu.be/e82QHAc0pHY?t=1021

    の17:00辺りから、実演している。


Tags: :.NET開発, :ASP.NET


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2021-11-17 (水) 13:23:37 (21d)