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目次

概要

  • 拡張
    • 必要に応じて、DBの「データ ファイル」、「トランザクション ログ ファイル」を拡張する。
    • 自動拡張と手動拡張がある。
  • 圧縮
    • 必要に応じて、DBの「データ ファイル」、「トランザクション ログ ファイル」を圧縮し無駄なディスク消費を減らす。
    • 自動圧縮と手動圧縮がある。

拡張

手動拡張か、緊急回避としての自動拡張が推奨。

手動拡張

  • 自動拡張をOFFに設定し、手動拡張にする。
  • 手動拡張では拡張のタイミングを完全に制御することができる。
  • ただし、手動拡張は、管理上のオーバーヘッドが増加する。

自動拡張

  • 自動拡張をONに設定する。
  • ファイル サイズの自動拡張が頻繁に起こるような設定は避ける。

設定方法

「Management Studio」や、「ALTER DATABASE」ステートメントのファイル プロパティで設定する。

圧縮

  • 自動圧縮は極力使用せず、DBの監視を行い手動で拡張する。
  • この圧縮処理は、ログの切り捨て処理を含まないので、必要であれば、
    圧縮する前に「トランザクションログ ファイル」のログの切り捨て処理をする。

手動圧縮

  • 手動圧縮では圧縮のタイミングを完全に制御することができる。
  • ただし、手動圧縮は、管理上のオーバーヘッドが増加する。
  • 手動圧縮をする場合、
    • 「Management Studio」や、
    • 「DBCC SHRINKDATABASE」ステートメント
    • 「DBCC SHRINKFILE」ステートメント

自動圧縮

  • ファイル サイズの自動圧縮を設定する場合、「autoshrink」オプションを設定する。
  • このデータベース オプションの設定には、
    • 「Management Studio」や、
    • 「ALTER DATABASE」ステートメント
    • 「sp_dboption」システム ストアド プロシージャ

を使用する。

  • デフォルトの設定では、ファイル サイズの自動圧縮はOFFになっている。
    • ファイル サイズの自動圧縮をONにすると、
      「データ ファイル」、「トランザクション ファイル」の未使用領域が、
      25%を超えた場合に、自動的にファイルが圧縮される。

参考


Tags: :データアクセス, :SQL Server


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Last-modified: 2017-04-05 (水) 12:36:44 (813d)