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目次

概要

WWWブラウザから、「RD Webアクセス」 にアクセス

  • RDCクライアントを要求せず、WWWブラウザ(IE)から直接、「RDセッション ホスト」に「RD接続」できる。

仕組み

  • クライアント(WWWブラウザ = IE上のActiveX)と「RDセッション ホスト」が直接RDPを使用して通信するだけ。
  • インターネット経由でアクセスする場合には、前述のように「RDゲートウェイ」やVPNなどを導入する必要がある。

接続先

リモート デスクトップ

[リモート デスクトップ]タブを非公開にし、「デスクトップ」への「RD接続」を抑止することもできる。

RemoteAppプログラム

  • 以下の設定により、
    • RDPファイルを配信したユーザのみが使用できるアプリケーション
    • 特定多数がwwwブラウザ(IE)経由で使用できるアプリケーション

を分離可能。

  • 設定
    • [RemoteAppプログラム]タブに表示されている一覧から、起動するRemoteAppプログラムを選択する。
    • RDセッション ホスト」側の設定により、「RD Webアクセス」からの接続に限って一部のRemoteAppプログラムを抑止することもできる。

インストールと設定

インストール

  • 以下から、「RD Webアクセス」をインストールする。
    • [サーバ マネージャ]管理ツールの[役割] → [役割の追加] → 「リモート デスクトップ サービス」
    • または、[役割] → 「リモート デスクトップ サービス」 → [役割サービスの追加]
  • なお、「RD Webアクセス」のサイトを立ち上げるために、IIS、NPSをインストールしておく必要があるが、
    これは「RD Webアクセス」のインストールの際に、合わせて自動的にインストールされる。

設定

「RD Webアクセス」から「RDセッション ホスト」へのアクセス許可を設定

「RD Webアクセス」から「RDセッション ホスト」を実行しているPCが異なる場合、

  • RDセッション ホスト」側で、
    • 「RD Webアクセス」のコンピュータ アカウントを、
    • 「TS Web Access Computers」というビルトイン グループに追加し、
    • 「RD Webアクセス」から「RDセッション ホスト」へのアクセスを許可

する必要がある。

  • なお、コンピュータ アカウントの検索の際は、
    [オブジェクトの種類]ボタンを押下して表示される[オブジェクトの種類]ダイアログから、
    [コンピュータ]チェック ボックスを選択して、コンピュータ アカウントを検索対象に含める必要がある。

「RD Webアクセス」から「RDセッション ホスト」への接続を設定

クライアントから「RD Webアクセス」に接続

RemoteAppプログラムを「RD Webアクセス」へ公開

RemoteAppプログラムの確認と実行

デスクトップへのRD接続の実行

その他の設定


Tags: :Windows, :仮想化


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Last-modified: 2018-02-08 (木) 16:32:07 (494d)