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目次

概要

  • 仮想マシンが使用する仮想ディスク(VHD:Virtual Hard Disc)からブートする機能。
  • Windows Server 2008 R2 と Windows7(Ultimate/Enterprise) からサポートされた。

手順(移行)

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/22/news101.html

Hyper-Vで使用していたVHDをPCのVHD Bootへ移行する手順のメモ

VHD Boot用のVHDファイルの下準備

  • OSAHCIドライバ(Msahci.sys)を有効にする
    VHD Boot用のVHDファイルをHyper-V仮想マシンに接続してOSを起動し、
    以下の通りレジストリを修正する。
  • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet?\Services\Msahci
  • 値の名前:Start
  • 値:0
  • OSをシャットダウンし、Hyper-V仮想マシンから切断してVHD Boot用のVHDファイル取り出す。

VHD Boot 用の Boot Loader オブジェクトを作成する

  • Boot Loader オブジェクト image を作成する
bcdedit /create /d "Winodws7 Devenv - VHD Boot" /application OSLOADER

「エントリ {GUID} は正常に作成されました。」のGUIDをコピペしておく。

  • 作成した Boot Loaderオブジェクトを参照
bcdedit /enum OSLOADER

起動に必要なパラメタを設定する

  • ブートパーティションとシステムパーティションの指定
bcdedit /set {GUID} device VHD=[C:]\xxx\xxx.vhd  
bcdedit /set {GUID} osdevice VHD=[C:]\xxx\xxx.vhd 
  • ブートローダーのパス(ドライブを指定する必要はありません)
bcdedit /set {GUID} path \Windows\system32\winload.exe
  • OSのシステムルートのパス(ドライブを指定する必要はありません)
bcdedit /set {GUID} systemroot \Windows
  • ブートローダーのロケール
bcdedit /set {GUID} locale ja-JP
  • HALの再認識を有効にする
bcdedit /set {GUID} detecthal yes
  • ブートメニューの編集(メニュー一覧の最後に追加)
bcdedit /displayorder {GUID} /addlast

bcdeditコマンドのサマリ

bcdedit /create /d "*vhd boot name*" /application OSLOADER
bcdedit /enum OSLOADER
bcdedit /set {GUID} device VHD=[C:]\Windows\xxx.vhd 
bcdedit /set {GUID} osdevice VHD=[C:]\Windows\xxx.vhd 
bcdedit /set {GUID} path \Windows\system32\winload.exe
bcdedit /set {GUID} systemroot \Windows
bcdedit /set {GUID} locale ja-JP
bcdedit /set {GUID} detecthal yes
bcdedit /displayorder {GUID} /addlast

手順(新規)

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/22/news101_2.html

参考

vwnet.jp


Tags: :インフラストラクチャ, :Windows, :仮想化


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Last-modified: 2018-02-08 (木) 18:22:09 (15d)