「[[マイクロソフト系技術情報 Wiki>http://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/]]」は、「[[Open棟梁Project>https://github.com/OpenTouryoProject/]]」,「[[OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会>https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/]]」によって運営されています。

-[[戻る>ダンプ取得に使用するツールの一覧]]

* 目次 [#c29d511f]
#contents

*概要 [#q6721f3c]
[[ADPlus]] : Auto Dump+

-全OS対応

-IISなどやマネージ・プロセスの[[ハング・ダンプ]]、[[クラッシュ・ダンプ]]用に設計されている。

--[[ハング・ダンプ]]]
--[[ハング・ダンプ]]
---hangモードはプロセスを壊さないため、途中状況をダンプ可能。
---メモリリークの調査でも利用できる(hang → hang → crash)。

--[[クラッシュ・ダンプ]]~
ExecutionEngineException.cfgのファイルで監視の定義可能
ExecutionEngineException.cfgのファイルで監視の定義が可能
---Exceptionの型を指定可能。
---ファーストチャンス例外とセカンドチャンス例外を別々識別可能。
---ファーストチャンス例外とセカンドチャンス例外を別々識別が可能。

--IISなど~
iisオプションでIIS、Dllhost.exe、Mtx.exeなどのプロセスを一括指定可能(IIS6.0以前)。
iisオプションでIIS、Dllhost.exe、Mtx.exeなどのプロセスを一括指が可能(IIS6.0以前)。

-デバッガ(cdb.exe)をアタッチするのでオンライン・デバッグも可能であるが、~
[[UMPD]]と異なり動作が変わり性能にも影響を与える(故に、検証環境用とされる)。

*コマンドの例 [#i0190c4e]
-[[ハング・ダンプ]]~
 Cscript ADPlus.vbs –hang –p <プロセスID> -c ExecutionEngineException.cfg
-[[クラッシュ・ダンプ]]~
 Cscript ADPlus.vbs –crash –p <プロセスID> -c ExecutionEngineException.cfg

*後継 [#y710f797]
IIS8以降は、[[Debug Diagnostic Tool]]を使用するもよう。

*参考 [#u825788a]
-ADPlus.vbs("hangs" and "crashes")を使用してトラブルシューティングする方法~
http://support.microsoft.com/kb/286350/ja
-IIS 6.0 上で動作する Web アプリケーションのダンプ ファイル取得方法~
http://support.microsoft.com/kb/929119/ja
-IIS 7.0 および IIS 7.5 上で動作する Web アプリケーションのダンプ ファイル取得方法~
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2668255

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Tags: [[:インフラストラクチャ]], [[:Windows]], [[:障害対応]], [[:性能]], [[:デバッグ]], [[:ツール類]]


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