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-[[戻る>Dynamics CRM]]

* 目次 [#l03ae427]
#contents

*概要 [#q55feb14]
「Dynamics CRM」の共通的なレコードについて説明します。

*操作(アクション) [#r7905dbe]
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/gg309396.aspx

-エンティティ レコードに対する操作

|/|アクション|説明|h
|1|作成|レコードを追加する。|
|2|更新|レコードを更新する。|
|3|取得|レコードを参照(取得)する。|
|4|複数取得|レコードを複数参照(レコードセットを取得)する。|
|5|削除|レコードを削除する。|
|6|割り当て|ユーザ・チームに所有されるエンティティのレコードの所有権を変更する。|
|7|共有|ユーザ・チームに所有されるエンティティのレコードのアクセスを許可する。|
|8|関連付け|レコード間を関連付ける。|
|9|関連付け解除 |レコード間の関連付けを解除する。|
|10|状態の設定|レコードの状態を設定する。|

※ 「システムの設定 - 元の所有者と再割り当てされたレコードを共有する」を設定しておくと、割り当てと共有が同時に起こる。

*プロセスの作成および編集 [#zef8ac9e]
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn531144.aspx

-キュー
-ワークフロー
-ダイアログ
-操作
-業務プロセス フロー

**キュー [#i9299b50]
***用途 [#k1807cc9]
-CRM管理戦略にとって重要な作業アイテムを整理・管理・監視する。
-営業、マーケティング、顧客サービスに対する要求処理方法を強化する。
-処理待ちの活動、作業アイテムを整理して格納。
-現在作業中の活動および作業アイテムにも使用される。

***種類 [#r23b44b2]
-個人用キュー
-共有キュー(チーム用)

-既定のキュー
--個人ごと
--チームごと

-追加のキュー~
十分な権限を持つユーザが作成する。

***タクス [#mdf2b79c]
-電子メールアイテムの受付
-アクティブ化・非アクティブ化
-キューの削除(アイテムが含まれないこと)

***シナリオ [#j3293edd]
-エスカレーションキュー
--指定時間内に解決しなかった。
--顧客サービスレベル契約違反

-特定条件に一致したキュー
--マウンテンバイク用のキュー、ロードバイク用のキュー
--適切な専門知識を持った顧客サービス担当(CSR)が監視。

-認知度を高めるキュー
--特定しきい値を超える売上の営業案件用のキュー
--営業管理での認知度を高める。

-共有キュー→個人キューに手動でルーティング。

***キュー・アイテム [#da3fe095]
-割当:コマンドバーの[操作]→作業者フィールド
-解除:コマンドバーの[解除](作業者がタスクを実行か、割当の解除)
-削除:コマンドバーの[削除](元のレコードも削除される)
-詳細:コマンドバーの[詳細](管理目的でキューアイテムの詳細を確認)
--キュー
--キュー内のキューアイテム
--キューアイテムの
---ユーザ
---登録日時(キューへ)
---更新日時(レコードの)
---ソーシャル・アクティビティ・フィード・ウォールから追跡

**ワークフローとダイアログ・ボックス [#b677a700]
ワークフローの実行とダイアログ・ボックスの開始、~
両方を実行すると、特定のプロセスを自動化できる。

***ワークフロー [#o621b30e]
-営業、マーケティング、顧客サービスに対する要求処理方法を強化する。

-ワークフローの実行~
--e.g.:新しい所有者への割当の際にメール通知
--複数件のレコードに対して適用可能。

***ダイアログ・ボックス [#r5e63163]
-・・・

-ダイアログ・ボックスの開始
--e.g.:新しい所有者が初めて顧客と会話するとき、~
定義済みの質問リストに従って話をするように決める。
--1件のレコードに対して適用可能。
--ダイアログの開始~
http://rc.crm.dynamics.com/rc/2011/ja-jp/online/5.0/Help/source_dlg_start_dialog.htm

**操作 [#l0dcfe09]

**業務プロセス フロー [#k6bcd5b9]
-ユーザの操作を導き、各段階で情報の入力を要求

-例
--営業案件レコードを作成
--顧客の要件を記録
--見積を作成して顧客に提示
--取引の交渉を遂行・・・組織要件に従ってプロセスを継続

*分析ツール [#v6f12dfa]
情報を分析および報告するツール

-リスト、ビュー、およびグラフ
--特定の情報を分析

-カスタム レポート~
レポートウィザードを使用してカスタムレポートを作成。

-高度な検索~
[[FetchXML>CRMのカスタマイズ]]を使用して自由SQLを実装できる。

-Excelにエクスポート~
Excelエクスポート後、Excel機能を使用して分析
--[[静的ワークシート>#q0ac4514]]
--[[動的ワークシート>#l5361b7f]]
--[[動的ピボットテーブル>#qc119dc1]]

-グラフとダッシュボード
--特定のビューをビジュアル化
--カスタムHTMLページ
--外部Webサイト

**レポート [#i8e31fa0]

-レポートのカスタマイズおよび整理~
http://www.microsoft.com/ja-jp/dynamics/crm-customer-center/customize-and-organize-reports.aspx

***組込みレポート [#o268e8c3]
事前構成レポート

***カスタムレポート [#uce31fd1]
SSRSを使用してカスタムレポート作成できる。

**Excelへのエクスポート [#c7a49091]
***静的ワークシートへのエクスポート [#q0ac4514]
-Excelフォームにデータをコピー
-表示されている全行をエクスポート

***動的ワークシートへのエクスポート [#l5361b7f]
-DCRMサーバにリンクされたクエリをエクスポート
-最新のデータが提供される。

***動的ピボットテーブル [#qc119dc1]
動的ワークシートへのエクスポートに似ているが、

>ピボットテーブルにエクスポートする。
>[[ピボットテーブル>Excel ピボット・テーブル、ピボット・グラフ]]にエクスポートする。

レポートに表示する列を選択することができる。

**[[グラフ>CRM グラフ・ダッシュボードのカスタマイズ]] [#hd6b1b8a]

**[[ビュー>CRM ビューのカスタマイズ]] [#ub6a7eaf]

**ダッシュボード [#a9d086b8]
複数の要素が集まって1つのソリューションを提供

-ダッシュボードを作成する~
http://www.microsoft.com/ja-jp/dynamics/crm-customer-center/create-a-dashboard.aspx

***要素 [#h7236df3]
-グラフ
-エンティティ
-オプションセット
-Webリソース
-ワークフロー

-Webリソース・IFrame

--Webリソース
---カスタムHTMLページ
---ERPシステム
---外部アプリケーション

--IFrame~
外部Webリソースをダッシュボードに組み込む。

***システム・個人ダッシュボード [#ae72a1ec]
-システムダッシュボード
--セキュリティ特権を持ったユーザが作成し
--全てのユーザが表示できる。

-個人用ダッシュボード
--ユーザが作成し
--ユーザが表示できる。
--他のユーザチームと共有できる。

*目標管理機能 [#ac165536]
-レコード
--目標指標
--目標

-進捗状況追跡の対象
--個人
--チーム
--組織

**目標指標 [#m57930fb]
***概要 [#u69bb549]
-目標のデータ種類:多くの場合、金額
-ロールアップフィールド~
進行中の実績値が追跡されるレコードのフィールド

***定義 [#q3cf200f]

-目標指標の作成または編集~
http://rc.crm.dynamics.com/rc/2011/ja-jp/on-prem/5.0/Help/source_sf_create_goal_metric.htm

-ステップ 1 : 指標を定義する
--名前
--指標の種類
--金額のデータの種類
--拡大対象の追跡

-ステップ 2 : ロールアップ フィールドを定義

--ロールアップ フィールド

--ソース データに関する詳細
---ソース レコードの種類
---ソース レコードの種類の状態
---ソース レコードの種類のステータス

--目標期間を決定するデータ フィールド
---レコードの種類
---日付フィールド

-事前定義

--営業の指標目標:営業案件数の
---対象値:受注の合計値(金額)
---対象値:提案製品の合計値(数量)

--サポートの指標目標:サポート案件数の
---対象値:契約(請求可能になった)の合計値(金額)

-会計年度の設定~
設定-事業部管理-会計年度の設定

**目標 [#p3b1dea5]
***概要 [#n2e5c41a]
-目標指標

-目標の所有者
--個人
--チーム
--組織

-目標の会計期間
-会計期間の目標値

-上位目標・下位目標

--上位目標・下位目標って。
---マネジメントシステムに取り組むための基礎知識 - CDNS~
https://www.cdns.co.jp/e-learning/sample/s6.pdf

--上位目標・下位目標と割り当
---上位目標:e.g.チーム
---下位目標:e.g.個人

---下位目標の目標への追加~
http://rc.crm.dynamics.com/rc/2011/ja-jp/on-prem/5.0/Help/source_sf_add_child_goal.htm~
-目標は上位目標・下位目標の親子関係を持つことができる。~
-上位目標用のデータのロールアップ時、下位目標データを上位目標に提供する。~
-上位目標と下位目標は、同じ目標指標と期間を持つ必要がある。~

***定義 [#z9e5a803]
-目標の作成または編集~
http://rc.crm.dynamics.com/rc/2011/ja-jp/online/5.0/Help/source_sf_create_goal.htm

-名前
-上位目標
-目標の所有者
- [[目標指標>#m57930fb]]
-上司

-期間

--目標期間の種類
--会計期間
---会計期間
---会計年度

--カスタム期間
---先頭
---末尾

-対象
--対象 (小数)
--対象 (金額)
--対象 (整数)

-拡大対象の追跡(オン)
--拡大された対象 (小数)
--拡大された対象 (金額)
--拡大された対象 (整数)

-下位の目標~
1 つまたは複数の下位目標を選択

-実績
--達成率
--実績 (金額)・・・手動計算
--進行中 (金額)・・・手動計算
--最終ロールアップ日

-目標基準
--下位目標からのみロールアップ
---ロールアップに使用するデータを下位目標のみに制限する場合は、[はい] をクリック
---ロールアップに他のデータを使用できるようにするには、[いいえ] をクリック

--ロールアップ用のレコード セット
---ロールアップに含めることができるレコードを目標所有者が所有するレコードのみに制限する場合は、[目標所有者による所有] を選択。
---すべてのレコードをロールアップに含めることができるようにするには、[すべて] を選択。

-使用するロールアップ クエリ~
選択した [[[目標指標>#m57930fb]]] の種類によって異なる。
--ロールアップ クエリ - 実績 (金額)
--ロールアップ クエリ - 進行中 (金額)
--ロールアップ クエリ - 実績 (整数)
--ロールアップ クエリ - 進行中 (整数)

*タスク [#c3a04283]
-タスク~
http://rc.crm.dynamics.com/rc/2011/ja-jp/online/5.0/Help/source_rec_common_tasks.htm

----
Tags: [[:Dynamics CRM]]

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