マイクロソフト系技術情報 Wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。

目次

概要

HTTPプロトコルの場合

テキスト・フォーマット

XMLJSONなどのテキスト・フォーマットの場合、コチラと同じ方法で負荷テストが可能。

バイナリ・フォーマット

その他のプロトコルの場合

サンプラー

適切なプロトコル系のサンプラーを使用して
負荷テストを実施(ワークロードの記録はできない)

テンプレート

テンプレートを使用してテスト計画を作成すると良い。

生バイナリ電文対応

Jmeter

Fiddler and Test Studio

Fiddlerを使用すれば、キャプチャ電文をそのままリプレイできる。

できない。

pcap再生ツール

TCP/IPの電文再送でテスト可能ならpcap再生ツールが使える。
(ただし、一通り調べたところ、多重実行できるまでのツール発見できなかった)

Bit-Twist

元々はUnix系OS向けのツールだが、Windows版のバイナリもある。

PReplay

非常に単純なツール。また、2パケット間の時間差を保持する。

tcpreplay

Windows用のサポートやバイナリがない。

Ostinato

昔はフリーだったのかもしれないが、今は有償化されている。

XenaManager?-2G

UIが複雑すぎるとの、Replay Fileメニュー・アイテムをEnabeにする方法が不明で利用を断念。

参考


Tags: :テスト, :ツール類


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS