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目次

概要

Visual Studio Tools for Docker」の延長で、
K8s(と言いつつ、実際はAKS)にデプロイしようという野心的な物体。

紆余曲折

断念

Open PaaSはちょっと難しいなぁと思い断念していた。

再起

しかし、Compose on Kubernetesがリリースされ、これによって、Open PaaSを
Docker Composeで扱えるようになったらしいため評価をリスタートしてみる気になった。

再び断念

調査した結果、再び中断した(2019/12/04)。

再び再起

再開(2019/12/06)
Visual Studioが生成したDocker ComposeをCLIで動かす事が出来た。

前提環境

コチラとの差分

インストール

コチラとの差分

手順1

しかし、結局、「Visual Studio Kubernetes Tools」が何者なのか?
イマイチ解らないので、「WebApplication1」的なモノを使用し、再び、評価してみる。

画面の確認

試してみると、以下のような画面が表示される。

ココまでで解った事。

参考

手順2

取り敢えず、Azure Dev Spacesの手順を参考にして単純な構成でAzure Dev Spacesを試してみる。

Azure Dev Spacesの構成

プロジェクトの構成

ココまでで解った事。

手順3

単純な構成で、Azure Dev Spaces でない AKS として使ってみる。

Azure Container Service (AKS) の構成

プロジェクトの構成

ココまでで解った事。

手順4

複雑な構成の Docker Compose を Azure Dev Spaces で試す。

前提条件

物品としては、

経過

手順5

手順4を手動(CLI)で行ってみる。

参考

結果

上記の参考に習い、無事動作した。

手順n

上記(手順n)の Docker Composeファイルを
ローカルのDocker for Windowsの Kubernetes に食わせたいが...。

インストール

コチラとの差分

経過

参考

Microsoft Docs

Kubernetes

Azure Dev Spaces

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Tags: :.NET開発, :.NET Core, :Hyper-V, :仮想化


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