Open棟梁Project - マイクロソフト系技術情報 Wiki
目次  †
概要  †
ASP.NETの国際化対応方法について説明する。
国際化対応方法  †
- 各カルチャ用のリソースファイルを用意しておきコードで国際化対応する。
 
- ASP.NETには、以下のリソースファイルがある。
- グローバル・リソース(App_GlobalResources?)
 
- ローカル・リソース(App_LocalResources?)
 
 
- 上記が一般的に言われている方法だが、
必ずしも、以下のフォルダにリソースファイル配置する必要はない模様。
- グローバル・リソース(App_GlobalResources?)
 
- ローカル・リソース(App_LocalResources?)
 
- 参考
 
 
jQuery  †
JavaScript でメッセージを表示させている場合、
globalize.js などの jQuery プラグインを使う。
参考  †
ASP.NET Web MVCの国際化対応?  †
Tags: :.NET開発, :ASP.NET, :国際化対応