Jmeterの結果のレポーティングのバックアップ(No.2) - マイクロソフト系技術情報 Wiki

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Jmeterの結果のレポーティングへ行く。
- 1 (2018-01-15 (月) 20:04:21)
- 2 (2018-01-15 (月) 20:43:15)
- 3 (2018-01-16 (火) 11:29:43)

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目次 †

目次
概要
リスナーの設定
- リスナーの変更
  - 「結果を表で表示」リスナー
  - 「結果をツリーで表示」リスナー
- リスナーの追加
  - 「統計レポート」リスナー
  - 「Response Time Graph」リスナー
レポーティング
- ファイルをリスナーから読み込む
- ダッシュボード・レポートの生成

概要 †

負荷テスト結果のレポーティング方法

リスナーの設定 †

ここでは、各種レポーティング用のリスナーの設定を行うが、

リソースの消費量が大きい、
機能テスト、デバッグ・検証用のリスナーの設定を変更し、

また、負荷テストのレポート用のリスナーを追加する。

リスナーの変更 †

スクリプトのデバッグ時に追加したリスナーの設定を変更する。

「結果を表で表示」リスナー †

無効化する。

「結果をツリーで表示」リスナー †

ファイル名
time関数を使用して、以下のように指定。
```
"...\XXXXシナリオ・エラーログ_&{__time(YMDHMS)}.jlt" 
```

「エラーログのみ」にチェックを入れる。

configボタン
configボタンを押下して、XMLで保存するように変更して全列にチェックを入れる。

リスナーの追加 †

「テスト計画」以下に負荷テストのレポート用のリスナーを追加。

「統計レポート」リスナー †

ファイル名
time関数を使用して、以下のように指定。
```
"...\XXXXシナリオ・統計レポート_&{__time(YMDHMS)}.jlt"
```

configボタン
configボタンを押下して、形式CSVで保存するように変更して全列にチェックを入れる。
（CSV形式で保存することで、Excelでグラフを生成できる）

「Response Time Graph」リスナー †

レポーティング †

ファイルをリスナーから読み込む †

ダッシュボード・レポートの生成 †

Tags: :テスト, :ツール類