NuGetパッケージのデバッグのバックアップ(No.2)

<files>
    <file src="Full\bin\Debug\*.dll" target="lib\net40" />
    <file src="Full\bin\Debug\*.pdb" target="lib\net40" />
    <file src="Silverlight\bin\Debug\*.dll" target="lib\sl40" />
    <file src="Silverlight\bin\Debug\*.pdb" target="lib\sl40" />
    <file src="**\*.cs" target="src" />
</files>

作成方法（以下の何れか）

nuget pack [*.nuspecファイルパス] -Symbols
nuget pack [*.csprojファイルパス] -Symbols

パッケージ名
{identifier}.symbols.nupkg

↑

利用 †

↑

PDB †

*.pdbが同梱されていれば、そのままデバッグ可能。
ただし、ソースファイルの配置については考慮が必要。

↑

Symbol Packages †

PDB ファイルとソースファイルを自動的に取得してソースコードのステップインが可能
ただし、ソースサーバに http://srv.symbolsource.org/pdb/Public を追加が必要。

↑

参考 †

↑

ビルド環境と開発環境のソースファイルパスを一致させる（PDB）。 †

Tags: :デバッグ, :デプロイ, :NuGet, :.NET開発

NuGetパッケージのデバッグ のバックアップ(No.2)

目次 †

概要 †

登録 †

PDB †

概要 †

準備 †

Symbol Packages †

概要 †

準備 †

利用 †

PDB †

Symbol Packages †

参考 †

ビルド環境と開発環境のソースファイルパスを一致させる（PDB）。 †