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コチラとの差分
コチラとの差分
Open PaaSは、ちょっと難しいなぁと思い断念していた。
しかし、Compose on K8sがリリースされ、これによって、
Docker ComposeをOpen PaaSで扱えるようになった
らしいため、評価をリスタートしてみる気になった。
手順３まで調査した結果、再び中断した（2019/12/04）。
調査した結果、再び再起した（2019/12/06）。
※ ただし、CLIでやっているので、Visual Studio Kubernetes Toolsはあまり関係ない。
調査した結果、再び再起した（2020/04/13）。
これらのツールが、
辺りを統合するのではないだろうか？
しかし、結局、「Visual Studio Kubernetes Tools」が何者なのか？
イマイチ解らないので、「WebApplication1」的なモノを使用し、再び、評価してみる。
試してみると、以下のような画面が表示される。
取り敢えず、Azure Dev Spacesの手順を参考にして単純な構成でAzure Dev Spacesを試してみる。
単純な構成で、Azure Dev Spaces でない AKS で使ってみる。
標準のプロジェクト・テンプレートで「WebApplication1」的なプロジェクトを新規作成
（Kubernetes用プロジェクト・テンプレートでは「Kubernetes/Helm」を追加できなかったタメ）
手順２と、同様の「WebApplication1」を使用する。
手順２と同様。
標準のプロジェクト・テンプレートで「Kubernetes/Helm」を追加しても
Azure Dev SpacesのlaunchSettingsになってしまう（Toolsでは、できないっぽい）。
Azure CLIで、Azure Dev Spaces でない AKS で使ってみる。
AKSのvoting-appチュートリアルを遂行する（Azure CLIを使用する）。
こちらをVS2019に.NET Core3.0アップグレード
したものを使用する（移行後の物品はコチラ）。
AKSのASP.NET Coreチュートリアルを遂行する（Azure CLIを使用する）。
ローカルのDocker for Windowsで動かしてみる。
>C:\Git\EvaluateAspNetCoreOnK8s\WebApplication1>docker-compose up -d >Starting webapplication1_postgres_1 ... done >Starting webapplication1_redis_1 ... done >Creating webapplication1_webapplication1_1 ... done
http://localhost:5000/
>C:\Git\EvaluateAspNetCoreOnK8s\WebApplication1>docker-compose down >Stopping webapplication1_webapplication1_1 ... done >Stopping webapplication1_postgres_1 ... done >Stopping webapplication1_redis_1 ... done >Removing webapplication1_webapplication1_1 ... done >Removing webapplication1_postgres_1 ... done >Removing webapplication1_redis_1 ... done >Removing network webapplication1_default
※ 上記の参考に習い、無事動作した。
リモートのAKSで動かしてみる。
>kubectl get service --watch NAME TYPE CLUSTER-IP EXTERNAL-IP PORT(S) AGE ...
コンテナ技術を使用すると、
apiVersion: apps/v1
kind: Deployment
metadata:
name: proxy
spec:
replicas: 2
selector:
matchLabels:
app: proxy
template:
metadata:
labels:
app: proxy
spec:
containers:
- name: nginx
image: nginx:latest
ports:
- containerPort: 80
volumeMounts:
- name: proxy
mountPath: /etc/nginx/conf.d
volumes:
- name: proxy
configMap:
name: proxy
---
apiVersion: v1
kind: Service
metadata:
name: proxy
spec:
type: LoadBalancer
ports:
- port: 80
selector:
app: proxy...
spec:
...
template:
spec:
containers:
ports:
- containerPort: 5001... ports: - port: 5001
上記（手順６）のサンプルをMVC_Sampleに変更。
MVC_Sampleを使用する。
上記（手順７）をローカルのDocker for WindowsのK8sで実行。
コチラとの差分
#ref(): File not found: "enable.png" at page "Visual Studio Kubernetes Tools"
割愛（コチラを参照）
https://github.com/daisukenishino2/EvaluateAspNetCoreOnK8s/tree/master/WebApplication1
https://github.com/daisukenishino2/EvaluateAspNetCoreOnK8s/tree/master/MVC_Sample
Tags: :.NET開発, :.NET Core, :Hyper-V, :仮想化
