ASP.NETとSSRSの連携と認証のバックアップ(No.6) - マイクロソフト系技術情報 Wiki

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ASP.NETとSSRSの連携と認証へ行く。
- 1 (2015-02-16 (月) 12:17:18)
- 2 (2015-02-16 (月) 12:36:25)
- 3 (2015-02-17 (火) 12:06:20)
- 4 (2015-03-29 (日) 19:36:10)
- 5 (2016-01-26 (火) 12:58:20)
- 6 (2016-11-25 (金) 13:17:24)
- 7 (2017-01-04 (水) 15:46:47)
- 8 (2017-01-12 (木) 17:10:26)
- 9 (2017-02-27 (月) 18:22:12)
- 10 (2020-05-15 (金) 11:13:39)

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目次 †

目次
連携
認証
- サーバ信頼セキュリティモデル
- ベースクライアントセキュリティモデル
  - IReportServerCredentials

連携 †

ReportViewerを使用して連携可能。

ReportViewer Web サーバーおよび Windows フォームコントロール
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms251771.aspx

認証 †

サーバ信頼セキュリティモデル †

以下の方法で、例えばForms認証をクリアしたら、
「サーバ信頼セキュリティモデル」で認証してアクセスする。

Windows FormsやASP.NETからSSRSのレポートを利用する
ASP.NET編 [SSRS with Bing Maps #9]ネスケラボ
http://blog.nextscape.net/archives/Date/2012/06/1716

偽装する。
<identity impersonate="true"/>

IReportServerCredentialsを実装する
IReportServerCredentialsを実装してReportViewerに渡すと、
アプリの処理でレポートにアクセスするユーザーを動的に変更することができる。

ベースクライアントセキュリティモデル †

上記と同様に、以下の方法で、「ベースクライアントセキュリティモデル」でベースクライアントを偽装する。

Windows FormsやASP.NETからSSRSのレポートを利用する
ASP.NET編 [SSRS with Bing Maps #9]ネスケラボ
http://blog.nextscape.net/archives/Date/2012/06/1716

"ベースクライアント"を偽装する。
<identity impersonate="true" userName="accountname" password="password" />

IReportServerCredentialsを実装する
IReportServerCredentialsを実装してReportViewerに渡すと、
アプリの処理でレポートにアクセスするユーザーを動的に変更することができる。

IReportServerCredentials? †

昔は、下記が必要だったと思いますが、簡単に実装可能な方法がサポートされた？

How To ASP.NET 2.0 でプロトコルトランジションと制約付き委任を使用する方法
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ff649317.aspx