Open棟梁Project - マイクロソフト系技術情報 Wiki
Dynamics CRM は
のどちらでも電子メールと統合可能。
同一の組織内では、以下の組合せのみ許可される。
を選択。
[個人用オプション設定]ダイアログ ボックス→[電子メール]タブ→[追跡]オプション
追跡対象の電子メールをCRMのレコードにリンクする機能
関連付けには以下の3つの方法があるが、
お薦めは、追跡トークン(コンピュータによる判断ミスがないので)。
関連付けの設定方法。
Outlook用Microsoft Dynamics CRMをインストールしたユーザーのみ可能。
サーバ処理システム
組わせて構成可能。
複数の電子メール サーバーに配置可能。
複数の電子メール サーバーに配置可能。
多数のメールボックス監視が負荷になる場合にお薦め。
タイミング
同期の方法は、以下に対して個別に設定できる。
2013では、メールボックス レコードに設定。
ユーザー or キューのメールボックスに適用する既定値を作成できる。
適切なアクセス許可を持つユーザが承認する必要がある。
"ユーザーまたはキューの電子メール アドレスを承認"特権を持ったセキュリティロールであること。 この特権は、[事業部管理]タブの[その他の特権]セクションにある。
電子メール アドレスを承認・拒否する場合、ユーザー or キューのメールボックス レコードの